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モノ消費から、コト消費、そしてこれからは「コミュニケーション消費」

公開日:2020/5/5
更新日:2020/5/4
記事カテゴリー:飲食店未来予想図
投稿者:濱中康大

今日は具体的な事ではなく、これからのマーケティング(売り方)において、ぼんやりと僕が思っている事をお話しようと思います。

 

昭和から平成初期までは「モノ消費」、平成中期から後期は「コト消費」、そして今からは?と考えると「コミュニケーション消費」なのかなあと思います。

「コミュニケーション消費」、ちょっと、いやカナリ語呂が悪いですね😅

ここ数年、この様に感じてはいたのですが、コロナ禍に陥り確信した様に思います。

 

傾向として感じていたのはクラウドファンディング。

皆さん色々な面白いアイディアで資金を集められていますね!

それは素晴らしい事だと思います。

で、思ったのはたまにリターンを見ていて、これは普通に買うのとあまり違わないのではないかな?と思う事があります。

なのに、多くに方がクラファンで購入(出資)されています。

 

これはそこにコミュニケーション、関わるという喜びが得られるからではないか?!

今はモノやコトを得るより、関わるという喜びに対価を払いたいという意識になっているのではないか?!

 

昨日、ワイナリーさんがコロナの件で来場者が大幅に減った事で、「バーチャルテイスティング」をされていると言う記事を書きましたが、これがまさに「コト消費」から「コミュニケーション消費」へ変化している事例ではないかと思います。

 

その他、最近「社会実験のために」とか、「関わる人を救うために」と言う大義名分をよく見かける様になった気がします。

これってちょっと前は、「楽しんでもらうために」とか、「笑顔のために」とかを使ってた場面だよなあ〜と思う事があります。

これも「コト消費」から「コミュニケーション消費」への変化の過程で、この言葉の方がよりフックする様になったからではないかと思います。

「楽しませてもらう」より、「社会に関わらせてもらう」と言う喜びを感じる人が増えたからかな。

 

しばらく「関わるという喜び」に着眼してみたいと思います。

 

おわり👋

 

 

 

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