飲食店ホームページ制作のフードページ

QRコードメニュー

 

外国語メニュー対応!
書き換え作業短縮!!
経費大幅削減!!!

 

QRコードメニューとは、

お客様のスマホで、

QRコードを読みとって、

お店のメニューを閲覧して頂くというものです。

 

セルフオーダーシステムの様に、そこから注文が出来たり、決済まで完了するというものではありません。

今まで印刷物のメニューブックで閲覧していたのを、スマホで閲覧出来るという、極めてシンプルなものです。

 

もくじ

  1. 事例紹介
  2. メリットとデメリット
  3. 導入方法

 

活用事例

塩ホルモン炭楽様

実際に以下のQRコードをスマホで読みとるか、タップしてください。
サンプルで用意しているメニューページに飛びます。

塩ホルモン炭楽QRコード

 

スマホ画面↓

 

タブレット画面↓

QRコードメニュー

 

以下からもアクセス可能です。

 

その他

焼とりの八兵衛 ソラリアプラザ様

クシヤキの肉男様

 

なぜ今、QRコードメニューが必要か?メリットとデメリット!

 

外国語メニュー対策

そもそも、このサービスはコロナ禍前の2019年2月頃から開始したサービスです。

 

この頃クライアント様からご要望をいただいて始めたのですが、最大の目的はインバウンド対策、いわゆる外国語メニューのためでした。

そして、最近も構築のご要望が増えているのですが、今回もインバウンド対策です。

今や、インバウンドを狙っていなくても、人気店なら否が応でもインバウンドが増えてしまう状況です。

そして、インバウンド対応で最も苦労するのがメニューの説明です。料理の説明は日本人客にでも難しいものです。ましてや外国語が堪能でないスタッフが説明するのは、ほぼ不可能に近い話です。

そこで外国語メニューが必要になるわけですが、紙媒体だと変更や追加が厄介ですよね!

ご経験がある店舗さんはご想像がつくと思いますが、インバウンド相手だと想定外のことがよく起こるのです。そのような事をなるべく早くメニューに反映する必要があります。その際に紙媒体では費用面でも、時間的にも間に合いません。

そこでネットで解決できるQRコードメニューが便利というわけです。

オーダーもできない、決済もできない、でも対応はしやすくなって、顧客満足度にも影響を与えない接客ができるということです。

 

もちろん、外国語メニューだけではなく日本人客にも利用可能です。

でも、スマホの小さい画面ではどうしても誘導力に欠けます。

その点から紙媒体のメニューと併用されている店舗さんが多いみたいです。

 

書き換え作業が簡単

時短営業などでメニューを絞り込んで営業する必要があったりしますよね!

また、仕入れや在庫の状況で毎日メニューを変更する必要があります。

その場合、手書きメニューをコピーするという方法もありますが、正直面倒じゃないですか?

WEBサイトなら簡単に管理画面で変更分だけを変えればいいので簡単です。

 

大幅経費削減

写真付きの印刷メニューを作るのには、結構な経費が必要です。

ご自身で変更可能なWEB版のメニューなら、更新時のデザイン費や印刷費がかからないので、大幅な経費削減になります。

 

※以下に、その他のメリット、デメリットをまとめました。

業務簡略化
経費削減
収益力アップ
集客
ファンづくり

 

逆にデメリットは?と言うと

くらいでしょう。

 

導入方法

導入にあたり、前提として店舗のWEB環境が良い=wifiが整備されていて、店内のどこからでも良く繋がる事が必要です。

既存のホームページを活用する

ホームページをお持ちの方は、そのメニューページを活用するのが最善です。

メニューページを自分たちで簡単に更新出来る仕様で構築していればすぐに導入出来ます。

ホームページをお持ちでない場合は、この際新規構築をご検討されてはいかがでしょう?

 

弊社のQRコードメニューサービスを利用する

月額10,000円で、以下のようなQRコードメニュー専用サービスをご利用いただけます。

 

※ご利用をご検討の方は以下よりお問い合せください。