
LINE公式アカウントを使って、テイクアウトやデリバリーの注文を受ける方法をご紹介します。
最近では、電話ではなくLINEやSNSから注文したいというお客様も増えています。
そこでおすすめなのが、LINE公式アカウントを注文窓口として活用する方法です。
この記事では、
- LINEでテイクアウト注文を受ける方法
- リッチメニューの設定方法
- 実際の運用のポイント
を動画マニュアル付きで解説しています。
LINEは無料で始められるため、
まずは気軽に導入してみるのがおすすめです。
もくじ
テイクアウト&デリバリーの注文、電話だけで対応していませんか?
テイクアウトやデリバリーの注文を、まだ電話だけで受けていませんか?
忙しい時間帯になると
- 電話が鳴り続ける
- オーダーを聞き間違える
- スタッフが手を取られる
といった問題も起きやすくなります。
また最近では、
「電話するのはちょっと面倒…」
というお客様も増えてきています。
とはいえ、
「売上手数料が高いデリバリーサービスは使いたくない」
という飲食店も多いのではないでしょうか。
LINE公式アカウントを注文窓口として使う方法
そこでおすすめなのが、
LINE公式アカウント(旧LINE@)を注文窓口として活用する方法です。
LINE公式アカウントでは、トーク画面に**リッチメニュー(メニューボタン)**を設置することができ、
- 自社の注文ページ
- Googleマップ
- 電話
- ECサイト
などにユーザーを誘導することができます。
つまり、
LINE公式アカウントの公開ページにテイクアウトメニューを掲載し、
そのままトーク画面から注文してもらう
というシンプルな仕組みを作ることができます。
LINEは国内で最も利用者の多いメッセージアプリですので、
お客様にとっても使いやすい注文方法になります。
LINE公式アカウント公開画面

ただし、LINE公式アカウントを設定しただけで
自動的に集客できるわけではありません。
店頭POPやSNS、ホームページなどで
「LINEで注文できます」
という案内をしっかり行うことが大切です。
PR活動はぜひ、スタッフの皆さんと一緒に取り組んでみてください。
動画マニュアル
設定方法については、
前編・後編の動画マニュアルを作成しました。
ぜひご覧ください。
前編では
LINE公式アカウント公開画面の設定方法
後編では
リッチメニューの設定方法
を主に解説しています。
LINE公式アカウント公開画面の設定方法(前編)
リッチメニューの設定方法(後編)
LINE公式アカウントの登録・初期設定
LINE公式アカウントの登録や初期設定については、
以下のページも参考にしてください。
また、認証済みアカウントの取得もおすすめです。
認証済みアカウントの取得には
申請から10日ほどかかる場合がありますので、早めに申請しておくとよいでしょう。
https://www.linebiz.com/jp/column/technique/20190418-3
テイクアウト注文が増えてきたらPOSレジという選択肢も
LINE公式アカウントは、
無料で手軽にテイクアウト注文を受けられる方法として非常に便利です。
ただし、注文数が増えてくると
- 注文管理が煩雑になる
- 売上管理を別で行う必要がある
- スタッフ間の共有が難しくなる
といった課題も出てくることがあります。
そのような場合は、
注文管理・会計・売上分析をまとめて行えるPOSレジ
を導入するという方法もあります。
飲食店では、初期費用や月額費用を抑えて導入できる
Airレジ(エアレジ)が人気です。

Airレジは
- 初期費用・月額費用が基本無料
- iPadがあれば導入可能
- 売上管理や分析が簡単
- キャッシュレス決済と連携できる
など、個人店でも導入しやすいPOSレジとして広く使われています。
さらに、タイミングによっては
IT導入補助金などを活用できる場合もあります。
飲食店におすすめのPOSレジについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
👉 飲食店におすすめのPOSレジはこちら
https://food-page.com/pos-osusume/
参考:LINE公式アカウント事例
以下のページでは、
グルメ・フードカテゴリーのLINE公式アカウントを見ることができます。
気になるお店を「友だち追加」して、運用の参考にしてみてください。
https://store.line.me/officialaccount/list/top/ja?categoryid=3&from=top
