飲食店ホームページ制作のフード・ページ

ホームページを公開したら直ぐにすべき事

2019/5/29 14:47
マーケティング飲食店ホームページ制作

ホームページは作っただけでは誰も見に来てくれません。正に「大海の孤島」状態です。

ホームページの存在を知ってもらわなければ、アクセスは伸びて行きませんので、期待した効果は望めません。

とっても基本的な事ですが、ちゃんと出来ていない店舗さんも多いので、ホームページを公開した後に最低限すべき事を改めてお知らせしておきます。

 

先ずその前に念頭に置いて頂きたいのは、ホームページと言うのは御社の最も新しく、正確で、詳しい情報を公開している御社最大の「オウンドメディア=独自媒体」であると言う事です。

言い換えればホームページは御社のWEB上の本丸であり、ポータルサイト、SNS、ブログなどは、そこに連れて来る為の入り口です。

時々、ホームページの求人募集欄に「詳しくはこちらへ」で他の求人サイトに誘導されているサイトがありますが、あれは逆です。

掲載期間が終わったら見れなくなってしまいますし、限られたスペース内での情報しか表示出来ない訳ですから、ホームページの求人ページには、しっかりと企業理念〜歴史〜ビジョン〜人材育成の取り組み〜雇用体系〜待遇〜募集要項をしっかり表示しましょう。

店舗情報も同様です。

営業情報やメニュー情報をポータルサイトへリンクさせたりするのも逆です。
より詳しい情報をホームページに表示しましょう。

いつ無くなるか分からない、また様々な要因に左右される他媒体を主軸に考えるのはやめましょう。

料理の説明も写真付きで説明文も入れて表示するのがより良いと思います。

意外に思われるかもしれませんが、お店を探している一般ユーザーさんは、店舗情報ページでメニューの内容や価格を細くチェックしています。コース内容などは尚更です。

コース料理の内容が「ホームページと食べログが違う」と指摘された事はありませんか?

また飲食関係者には当然と思われる食材の情報や調理法を公開するのも好感を持たれて利用意欲を刺激します。

より詳しい情報を表示して「6つ目の味覚=情報」を刺激しましょう!

 

インバウンドが多い店舗は、外国語表示もされるべきです。

インバウンドはまだまだ外国語での情報が少ないので一極集中しやすいのも特徴です。
まだまだインバウンドが少ない地域なら、一人勝ち出来るチャンスなのですから尚更です。

 

またホームページは公開された時が完成ではありません。
その状態はホワイトキャンパス=スタートくらいに思って、必要と思われる情報=コンテンツを随時追加して行きましょう。

これもホームページの大きなメリットです。
後から追加や変更、削除も出来るのです。
「先ずはやってみる!」のスタンスで行きましょう!

 

ホームページを公開したら直ぐにすべき事

では本題のホームページを公開した後にすべき事を具体的に書いて行きます。

1.全ての媒体にURLを表示して下さい。

URLとはホームページアドレスです。↑

それをWEBとリアルの全ての媒体に表示しましょう!

グルメポータルサイト(食べログ、ホットペッパー、ヒトサラ、ぐるなび、Rettyなど)、SNS(Facebookページ、Instagram、Twitterなど)、ブログ、求人サイトなどのWEB媒体と、
チラシ、ショップカード、名刺、看板、メニューブック、レシートなどのリアル媒体に可能な限りで、URLまたはQRコードを表示して下さい。

せっかくホームページを作ったのにグルメポータルサイトにURLを表示されていない場合も良く見かけますが勿体ないですね!

グルメポータルサイトからホームページへの流入が最も多いのですよ!

QRコードですが、無料のサービスで簡単に作れます。
以下の2つのサービスサイトをご紹介します。
www.plus-a.net/qr/
qr.8-bit.jp/ja/

オンラインショップを運営されている場合は、店内のメニューブックにオンライショップのURLやQRコードを表示するのも効果的です。

 

ご存知の方も多いと思いますが、今は「新宿 焼肉」などのキーワード検索をすると最上部に店舗がマークアップされたGoogleマップが表示されます。

そこには実店舗が表示されるわけです。ここを狙わない理由はありませんね!

この対策をMEO対策と言いますが、これは以前にコラムで書いておりますのでご参照ください。

Googleマイビジネスを利用してURLを設定して、Googleマップからもホームページに誘導しましょう!

food-page.com/?p=4885

ここにはホームページへのリンクの他に、予約ボタンを設置して予約ページにダイレクトにリンクさせる事も可能です。

FacbookページやインスタグラムにもURLを表示出来ますのでお忘れなく。

 

2.投稿記事内にもURLを記載

ブログやFacebookページを活用されている場合は、こちらの投稿記事内にもURLを表示しましょう。

プレスリリースなどをされる際はもちろんです。

逆にURLを知ってもらうために、些細な事でもマメにプレスリリースを打つという作戦もあります。

有料無料を問わずプレスリリースサイトは沢山あるので活用されると宜しいかと思います。

ホームページ内でブログをされている場合は、Facebookページで記事の抜粋文や概略で興味を引きつけて、本文はホームページ内のブログで読んでもらうと言うやり方が良いです。

求人サイトなどでホームページのURLを記載することが禁止されている場合があります。
その場合はちょっとしたコツがあります。
でもこれは秘密です(^。^)・・・・弊社クライアント様(会員様)は個別にご質問下さい。

あ、Instagramも投稿にURLを記載してもリンクが設定されないのでタップしても飛んで行きません。
この場合もちょっとしたコツがありますが、すみません秘密です(^。^)

またキーワード検索で御社のホームページを探す方は必ずいるので、やはりSEO対策は必要ですね。

 

3.新着情報やブログを更新しましょう

新着情報やブログ、コラムなど、なんでもいいのですが、マメに更新(投稿)してください。最低週1回くらいはした方が良いと思います。

なぜマメに更新した方が良いか?ですが、「サイトパワー」という言葉をお聞きになった事はありませんか?

例えば「新宿 焼肉」で検索すると、先ずは食べログ、ホットペッパー、ぐるなび等のグルメポータルサイトが上位に来ます。

これはサイトパワーが高いからです。

サイトパワーを上げて行きましょう!

サイトパワーとはいくつかの要因によって決まるのですが以下が主な要因です。

正直、上記のようなビッグキーワードで、グルメポータルサイトより上に特定の飲食店ホームページを表示させるというのは無理に等しいのですが、その下のなるべく上位には来たいですね。

それでどんなお店でも出来る努力は1つ目の「記事数」と2つ目の「運用歴」です。

質も重要ですが、まずは数です。

面倒臭がらずに更新してみてください。

なのでホームページ内でブログをやる事はとてもメリットがある事です。

4つ目の「被リンク」と言うのは自店のホームページがリンクされている数と質という事です。どこにリンクされていても良いというわけではなく、質がいいサイトにリンクされているかが重要な要素です。

またこれはお金で買う事も出来ます。「SEO対策」で検索するとたくさんSEO業者の広告が表示されますね。これらのほとんどが被リンク型のSEO対策を売っているところです。

GoogleはSEO対策としての被リンクは禁止していますので、基本的にはこれはおすすめしません。
GoogleがSEO対策としての被リンクと判断した場合は、二度と検索にも上がって来なくなるのでとっても危険です。

でもどうしてもやりたいという場合は必ずご相談下さい。慎重に慎重を重ねた上で実施しなくてはいけません。

 

ホームページに誘導させたい理由には、ホームページを自社のオウンドメディアとして活用したい他に、もう一つ理由があります。

スマホやPCでインターネットを見ていると「最近ここの広告よく見るなあ」とか、「この広告の商品が欲しいと思ってたんだけど、なんで分かったの?」とか思った事は無いですか?Amazonの広告だと具体的に見た事がある商品ページが表示されますよね。

これはリマーケティング広告と言って、一度ホームページを訪れた経験がある方(IPアドレス)に対して表示させる広告なのです。

記憶があるナシはそれぞれなのですが、あなたはそこのホームページに行った事が必ずあるのです。

インターネットを閲覧するスマホやPCには全てIPアドレスというものが割り当てられています。WEB上のあなたのID(住所)のようなものと思ってください。

ホームページに誘導するという事はそのIPアドレスを取得蓄積出来て、リマーケティング広告を配信する事が出来るのです。

もちろん設定が必要なのですが、それは個別にご相談ください。

でも、なぜ飲食店にリマーケティング広告が必要か?という事です。
クーポンを出すわけでもなく、安売りのお店でもない、またFacebookには求人広告は出せない規約なのになぜ?

それは忘れられない為です。

集客にしても、求人にしても、数ある候補の中から選ばれなければいけない訳で、その選択期間も長期に及ぶ事もある訳です。

忘れらない事は重要です。

お店と一緒です。新規客の開拓も必要ですが、何よりリピーターを増やす事の方が重要だし、新規開拓よりは簡単なのと同様です。

その為の一つの方法として、リマーケティング広告と言うのがあると言うことです。

とにかく「ホームページに連れて来る」と言う事を心がけてください。

 

もっとも基本的なことを3つだけお知らせしました。

是非やって見てください。

でもでも、人材不足だし時間的にも無理という場合はお手伝いしますので、弊社クライアント様(会員様)は個別にご相談下さい。

ホームページをお持ちでない場合は、先ずはホームページを弊社で作りましょう(^。^)