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コロナ禍を顧みて、今後飲食店がどの様に戦って行くべきか考えてみた!

公開日:2021/2/17 6:37
更新日:2021/3/1 17:11
記事カテゴリー:濱中ノブオ康大の飲食店未来予想図

 

テイクアウト、デリバリー、ECはこれからが本番

今回、新たにテイクアウト、デリバリー、ECを始めた飲食店さんも少なくないと思います。

・やってみたけど全く売れないし売れる気がしない

・今からじゃあ既に乗り遅れた感がある

・手数料が高すぎて儲からない

この様に考えているオーナーさんは多いと思います。

しかし、今はまだユーザーが追いついていない=利用者が少ない状況です。

今回のコラムの冒頭に書いた近い将来の予測を思い返してください。

生活様式が変化する

外出が減る

外食回数が減る

外食回数(外食需要)が減っても、食べる回数や食物消費量が大幅に減少するわけではないのです。

何かが減れば、何かが増えるのは言うまでもありません。

明らかに「中食」「内食」「EC(お取り寄せ)」は増えます。

その証拠に過去最高益を叩き出した外食中食企業もありましたよね!

あれらは元々テイクアウトやデリバリーを行っていた企業です。

ユーザーがサービスの便利さを理解し利用出来ていた=ついていけてたお店です。

便利さを理解され、商品力を認められれば、売り上げは増やせる可能性は十分にあるのです。

現状のテイクアウト、デリバリー、ECを見たところ、Uber Eatsなどのデリバーサービスが急激に普及した以外は、新しく便利なサービスが普及しているとは思えません。

今後は売る商品も、売り方も、配達方法も大きく変化、発達したものが出現、普及してくると思われます。

まさに、これからが本番です。

もう一つ、ECに関しては販売拠点を変えられるという事が可能なので、天災など地域に起因するリスクを回避できるというメリットがあります。

どういう事かというと、例えば東京でお店をやっていて、豊洲で仕入れをして、EC商品も店舗で調理梱包して発送していたとします。

もし、首都直下型地震が起きたら、実店舗の営業も、ECの営業も出来なくなります。

しかし、東京で実店舗は営業していたとしても、仕入れは地方の業者を主に使っていて、EC商品もそこで加工して発送してもらう様な体制を整えておけば、首都直下型地震が起きたとしてもECの営業は可能です。

またコロナの様な感染病で、特定地域で営業自粛になった時も同様です。

テイクアウト、デリバリー、ECの需要は、これからもっともっと拡大しますよ。

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