飲食店ホームページ制作のフードページ

飲食店イートイン用のセルフオーダーシステムは何がいいか比較検討してみた!

公開日:2021/2/28
更新日:2022/1/6
記事カテゴリー:セルフオーダーシステムテイクアウト事前決済モバイル決済飲食店のDX
投稿者:濱中康大

もくじ

  1. 飲食店のDX(デジタルトランスフォーメーション)
  2. セルフオーダーシステムとは
  3. 導入時に考慮すべき事
    ・導入費用
    ・既存設備との連携
    ・決済システムとの連携
    ・使いやすさとサポート
  4. サービス比較

 

飲食店のDX(デジタルトランスフォーメーション)

「DX:デジタルトランスフォーメーション」という言葉はご存知ですか?

最近よく聞く言葉ですね。

超簡単に言うと「IT技術を使った変革」と言う意味です。

もっと分かりやすく言うと、「今までは手作業でやっていた事を、IT(IOT)を使ってやるようになった大変化」と言い換える事も出来ます。

生活のさまざまな所で、DXを皆さんも肌で実感されていますよね!

飲食業界も同様です。

 

では、飲食業界でのDXとは何があるでしょう!?

・セルフオーダー

・セルフ決済

が2大DXではないでしょうか?

コロナ禍をキッカケに大きく普及しました。

 

セルフオーダーシステムとは、モバイルオーダー、QRコードオーダーなどとも言われています。

ユーザー自身がスマホやタブレットを使ってオーダーするものです。詳細は以下で説明します。

 

セルフ決済とは、キャッシュレス決済(クレジットカードやモバイル決済)を利用してユーザー自身でお支払いをする事です。

また、モバイル決済とは従来のCAT端末やレジサービスとは異なり、 お客様のスマホやタブレットを使って、クレジットカードや電子マネー決済を可能にするサービスのことです。

 

この二つはペアで使われる事も多いツールです。

Uber Eatsやマクドナルドの事前注文&事前決済などがそうですね!

先日伺った最近大人気の中目黒「BLUE STAR BURGER(ブルースターバーガー)」も、完全セルフオーダー・セルフ決済システムです。現金払いやレジでの支払いは一切ありません!

ゼロストレスで、本当に使いやすかったです。

このシステムが多くのお店で普及して欲しいなあと、飲食店の一利用者(お客さん)として思いました。

今後はお店選びの基準にもなり得るのではないでしょうか?!

 

セルフオーダーシステムとは

そして最近ではイートイン(店内飲食)でも、スマホを使ったセルフオーダーや、モバイル決済システムを利用している店舗も増えて来ました。

今回のコロナ禍で感染予防のための「非接触型ツール」としても普及しています。

今後も人員削減、業務簡略化の目的でも増加すると思われます。

 

数年前に、大手居酒屋チェーンでセルフオーダーシステムを初めて利用した時は「なんだか面倒だなぁ」と思った方が多いと思いますが、慣れると便利ですね。

今回は、雨後の筍のごとく次から次へと出て来ているイートイン対応の「セルフオーダーシステム」についてまとめて見ようと思います。

セルフオーダーシステムには店舗が用意したタブレット型のものもありますが、今回はユーザー(お客さん)が自分のスマホを使って注文するタイプのものについて比較検討してみます。

 

セルフオーダーシステムとはどういうものか、再度確認しておきます。

セルフオーダーシステムは、モバイルオーダー、QRコードオーダー、QRコードメニューなどとも言われています。

ユーザー(お客様)は、自身のスマホを使ってQRコードからメニューページを開き注文し、お店は注文をネットを介して受け取り調理しサービスします。
お会計もユーザー自身のスマホで決済したり、現金やお店の機器を使って決済したりするシステムです。

お客様自身のスマホでQRを読み取り、ご注文いただきます。

ご注文内容は、キッチンプリンターにて自動で出力も可能。

お会計は、店舗の決済機器または、お客様のスマホで決済。

画像はオートリザーブ様のものを転用させて頂いております。

オートリザーブさんのサービス詳細は以下バナーをクリックしてお進みください。

 

セルフオーダーシステム、セルフ決済導入メリットをまとめておきます。

・客単価アップ

・コロナ感染予防対策

・人員削減

・業務簡略化

・既にユーザーが便利さを実感し求めている=選ばれる

 

導入時に考慮すべきポイント

導入費用

初期費用、月額費用ともになるべく抑えた方が良いでしょう。

今は、まだ新しいサービスが乱立していて、玉石混交状態です。

数年後には、ある程度は淘汰されて圧倒的サービスが2〜3確定していると思いますが、今はまだ分かりません。

既存のPOSに付属した無料サービスがあれば、それも選択肢の一つだと思います。

補足ですが、新規でPOSを検討されている場合も、無条件に昔のように100万も200万もする導入は控えた方が賢明です。

今はタブレットを使ったもので、月額数千円から数万円のものが主流です。

 

既存設備との連携

基本的にはPOSシステム、レジシステムと連動しているものがほとんどなので、現状の使っているPOSに、他のセルフオーダーシステムを合わせると言うのは難しいと思います。

今使っているPOSを継続して使用したい場合は、そのメーカーのセルフオーダーシステムがあるかを聞いて見るといいと思います。

 

決済システムとの連携

ほとんどのものが対応していますが、モバイル決済にも対応しているか確認して下さい。

中にはクレジットカードだけと言うものがたまにあります。

モバイル決済が出来る事が重要です。

※ モバイル決済とは、従来のCAT端末やレジサービスとは異なり、 お客様のスマホやタブレットを使って、クレジットカードや電子マネー決済を可能にするサービスのこと。

 

使いやすさとサポート

使いやすさは実際に試用してみるしかないと思いますので、試用期間があったり、ショールームがあるとより良いですね。

あと重要なのはサポートですね。

出来れば24時間電話サポートがある方が望ましいですが、そこにあまりこだわり過ぎない方が良いかとも思います。

故障時や停電時にために、印刷のメニューも用意しておくとか、決済にはスマホでも対応出来るSquareの端末も用意しておくのも必要かと思います。

 

 

サービス比較

サービス名初期費用月額費用セルフ決済機能テイクアウト事前決済POS連携予約台帳連携勤怠管理キッチンプリンター
AutoReserve
(オートリザーブ)
30,000円〜5,000円
※決済手数料のみ
ありなしあり開発中なし対応
ユビレジ QRオーダー0円6,900円〜ありありユビレジトレタあり対応
Airレジ ハンディ150,000円〜12,000円〜ありAirREGIRestuarant BOARDあり対応
L.B.B. Register
(スマレジ)
0円5,500円ありあり既存POSレジ連携(スマレジ・NECモバイルPOS)あり
POS+450,000円〜
(POSシステムと周辺機器含む)
6,000円〜ありありありありあり対応
スマセル0円問い合せ

LINE公式アカウントに連携したものをリリースされています。

 

関連記事